2017/08/10

大人もかかる!?「夏風邪」対策していますか?

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みなさんは「夏風邪」というとどのようなイメージを持ちますか?

風邪は冬に流行るイメージですが、「夏風邪」は名前の通り、夏に流行る感染症だそう。

今年は夏風邪の中でも、手足口病が猛威をふるっているそうです。

夏風邪の原因はウイルス!?

夏風邪のほとんどは、ウイルス感染が原因だそう。

ウイルスが引き起こす夏風邪の中では、エンテロウイルスによる手足口病・ヘルパンギーナ、アデノウイルスによるプール熱(咽頭結膜熱)などが良く知られています。



手足口病は手足や口に水泡ができ、発熱することがある感染症。
熱が出ても1〜2日ほどで下がり、水泡は1週間程度で治るそう。

また、ヘルパンギーナはのどに水泡ができて赤くなって痛み、高熱が出る感染症。
熱は1〜2日で下がるようです。

一方、プール熱は発熱が4〜5日ほど続くうえ、のどが赤くなり、扁桃にウミがついてしまうそう。
目も結膜炎で赤くなるのだとか。
感染力も強いので、タオルなどの使いまわしには注意が必要です。

のどが痛くて水分がとれない場合や、おう吐・下痢・せきが続く場合は医療機関を受診しましょう。

対処法は?

夏風邪のようなウイルス感染症には、ウイルスそのものに働きかけて治す薬はないそう。

そのため、つらい症状を和らげる「対症療法」が主な治療になると言われています。

薬そのもので治すわけではないので、安静にして水分と栄養をしっかり摂ることが早く治す方法になるようです。



まずは、感染を防ぐために手洗いうがいで予防をすることが大事とのこと。

また、排泄物にウイルスが混ざっていることもあるので、おむつなどはビニール袋に入れて処理をすると良いそう。

地元でも、毎日のように夏風邪の報告が上がっていましたが、感染を広げないためにも予防は大事なのだなと思いました。

大人も夏風邪にかかる!?

夏風邪にかかるのは、子どもだけではなく大人も例外ではないそう。

特に、妊娠中の女性は抵抗力が落ちて、重症化する傾向があるため注意が必要とのことです。

私自身も息子からヘルパンギーナをもらったことがあり、数日のあいだ水分とゼリーしか食べられず、とてもつらかった経験がありました。

日頃から、予防対策をしっかりしたいですね。

Q,「手足口病」、「ヘルパンギーナ」、「プール熱」を知っていましたか?


【参考】
朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、ヘルスケア大学
あめだま
息子と娘、そして夫に翻弄される毎日を送っているAB型。 小物づくりと100均めぐりが趣味。毎年目標が「痩せる」。しかし痩せず奮闘する日々。

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