[第3回]しつけで重要なのは”子どもの失敗”と”自分自身”を許すこと
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土台は自分を尊ぶ心
子どもが物事をきちんとできるようになるために、土台として主体性はとても重要です。しかしもっと大切なことがあります。それは自分を尊ぶ心、つまり"自尊心"です。自分という人間がいてもいいんだ、という自己存在への価値です。今、これが欠如している子た
公開日:2015/01/31
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監修者プロフィール:長谷川博一先生