赤ちゃんが、おっぱいを飲みたくなった時に使います。
手を握るだけなので覚えやすく、赤ちゃんの小さな手でもやりやすいサインです。

�@親指が上になる状態で手を開く
�A�@の手をそのままぎゅっと閉じる

赤ちゃんが何かを食べて「おいしい！」と感じた時に使えるサインです。
本来は片手ですが、両手を使うこともあります。

�@片手を頬にそえる、または軽くたたきます

「もっと食べたい」「もっと遊びたい」など、赤ちゃんが「もっと欲しい」と思った時に使えるサインです。
このサインを覚えれば、赤ちゃんのお気に入りもわかっちゃうかも！？

�@両手の指先を軽く閉じます
�A�@の指先をトントンと合わせます

食事や遊びを終わらせる時に使うサイン。「ごちそうさま」としても使えます。
赤ちゃんが「これイヤだな〜」と思った時に使う…なんてこともあるとか。

�@手のひらを上に向けます
�Aそのまま胸の前で手を合わせます

オムツを替える時に使えるサインです。
このサインを覚えると、オムツ替えの時に赤ちゃんが暴れることが減る場合もあるそうです。

�@両手を握ります
�A�@の状態のまま手首をこすり合わせます

寝かしつける時や、赤ちゃんが「眠いな〜」と思った時に使えるサインです。
このサインを覚えると、寝ぐずりが軽減されるなんてこともあるそうです。

�@両手のひらを合わせます
�A�@を枕のイメージで頬の下の方にそえます

「ぼうし」を示すサインです。。
外出時にぼうしを被ることから、「おさんぽ」と関連付けて覚えることも多いそうです。

�@片手で頭をポンポンとたたきます

転んだ時や、オムツを締めすぎた時、腹痛・頭痛をはじめとする体調不良時など、赤ちゃんが「痛い」と感じた時に使えるサインです。
また、初めて行った場所で『ここに行ったら痛いから行っちゃダメだよ』と教えてあげるとケガの防止にもなります。

�@両手の人さし指を立てます
�A�@の指先をツンツンを合わせます