おしえて！ママニティ

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お祖母ちゃんの死、本当に辛く深い悲しみですね…。私も幼い頃から両親が仕事でほとんど家に居らず祖母といつも一緒でお祖母ちゃん子でした。そんな祖母を15年前に亡くしましたが、私も今でもふと思いだし涙が出る事がありますよ。ある本で読んだのですが『本当に深い悲しみには「時間」という優しい治療薬がある。「時間」は少しずつ自分の心の奥の引き出しに悲しみをしまっていってくれる。でもある日突然、心の奥の引き出しがポッと開いて涙が溢れてくることがある』と書いてありました。本当に悲しい出来事なんて一生忘れる事できないんです。突然思いだして泣くことがあってもいいんです。そしてまた心の奥の引き出しにしまってあげてくださいね。私は、人はみんなそんな心の奥の引き出しを持っているんだと思っていますよ。

お礼のコメント

ありがとうございました。 私がお祖母ちゃんを覚えている事が供養…毎日でもお祖母ちゃんを思い出します。そして泣きたくなるまで心の引き出しに閉まっておきます(^-^) 今回はmi77さんをベストアンサーに選ばせてもらいました。『心の中の引き出し』印象でした。皆さまの回答が温かく励ましになりました。また寂しくなった時にはよろしくお願いします。ありがとうございました。

みんなの回答[19件]

• No.1
  投稿日時：2011/11/23 07:10
  私は両親を亡くしました。父は亡くなって20年、母は亡くなって3年になります。母の最期は看取ることができました。母は寝たきり状態になり、私のことも分からず、話すことも、食べることもできませんでした。母は苦しかったことでしょう。それでも生きていて欲しかった…私たちのエゴです。でも私は…どんな姿でもいい。私のことが分からなくてもいい。握り返してくれなくてもいい、ただそこに、お母さんがいてくれればそれだけでよかったんです。血圧も低くなり冷たくなり始めた体…それでも生きているお母さんがいてくれた。最期、眠ったように亡くなった母。看取ることができず、今は顔や声がハッキリ思い出せなくなってしまった父。でも、私思うんです。『人は二度死ぬ』と…。一度目は命が終わった時。二度目は、今生きている人たちから思い出されることなく、忘れられてしまった時。お祖母様のこと、二度死なせないことができるのは、主様です。大切な人の生涯を閉じる時に立ち会え、見送ることができたなんて本当に幸せなことです。そして、その大切な人の素晴らしさを、今も忘れず思い出してもらえるお祖母様は幸せなんじゃないでしょうか。私は毎日、両親を思い出しています。二度死なせないためにも、私のためにも…。
  by あこな
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• No.2
  投稿日時：2011/11/22 23:27
  私は実父の最後を見届けました。ガンでした。今でも鮮明に覚えてますし、思い出して涙することも… 火葬される時に、泣きじゃくる私に姉が言った言葉です。「お父さんはこれでやっとガンがなくなるよ。辛い、痛い事から解放されるんだよ」と…なんだか姉が言ったように思えたら、悲しみでいっぱいだった心が少し落ち着きました。 アドバイスなどにはなりませんが、私の経験を書かせて頂きました。
  by 農家の嫁
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• No.3
  投稿日時：2011/11/22 09:19
  私の人生で初めて大切な人の最後を見届けたのが我が息子でした。臨月に入ってから、肺があるか無いかわからない位の大きさしかない…この子は産まれても生きる事が出来ない…と宣告を受けました。そんな中でもあの子は産声を上げこの世に誕生しました。弱々しくも、誇らしい最初で最後の声でした。それからは、保育器の中で自分の力で2日間生き抜きました。何度も何度も呼吸が乱れ、先生が酸素吸入してくれては安定し…あの子はあの子の人生を精一杯全うし息を引き取って行きました。亡くなった後も最後まで柔かな頬っぺた、笑っているかのような寝顔、本当に幸せそうなあの子でした。主様の投稿であの子を思い出し幸せな気分にさせて頂きました。私はあの最後の壮絶な場面より、亡くなったあの子の姿が目に焼き付いております。自分の使命を分かっていながら産まれ、見事自分の人生を全うしたかのような誇らしい姿でした。主様のお祖母様もお祖母様の人生を全うし、皆様に見届けて頂いた事、本当に幸せだったのではないでしょうか…。何年たっても尚、思い出してくれる主様がいらっしゃる事を喜んでおられると思いますよ。
  by まる19
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• No.4
  投稿日時：2011/11/22 00:08
  こんばんは。久しぶりに見ていたらこの質問で手がとまりました。私は去年の1月6日に兄を仕事中の事故で急に亡くしました。私も病院で見た、兄の姿が今でも頭から離れません。私も兄っ子で、いつもそばにいる事が当たり前だと思っていました。私の場合は、死の最後も見れませんでした。母も義姉も姪も。首の頸動脈を切りほぼ即死でした。首の傷以外、外傷がなくまるで寝ている感じでした。なので、死の最後を見てあげれただけでも、きっと良かったと思います。お祖母様は喜んでいると思いますよ。できる事なら、私も兄の死の最後を見てあげたかったです。私事ですいません。気分を害してしまったのなら、お許しください。
  by かおっち
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• No.5
  投稿日時：2011/11/21 20:26
  こんばんは。私は父親、姉あとは叔父が危うい時、叔母が『もうダメ…せめて髪と顔きれいにしてあげたい』と言うことで、急遽私は仕事休み叔父の入院してる病院に駆け付け髪カット(私、仕事は床屋です)して髭剃ってあげました(午前中)そしたら、髪をやってもらうの待ってたかのようにその日のお昼頃に旅立ちました。父親の時はずっと入退院を繰り返してて、時折髪などやっていました。最後は大きなため息ひとつついて旅立ちました。姉は突然でした。歩道を歩いてる時、飲酒運転、道公違反の車に歩道の縁石乗り上げ姉を跳ね、姉は50m跳ばされたそうです。即死だったので病院に運ばれ処置されてすぐをみてるので、今年13回忌でしたが、今も尚姉の痛々しい姿頭から離れず夢みます…左足骨折、処置されたと言っても顔は血だらけ、そのあとキレイにお化粧されキレイな着物着せてもらいましたが、最初の姉の姿が目に焼き付いています。ただ寝てる感じ、呼んでも返事なし、つい数日前にはあったばかり、離婚してすぐに事故に遭い、当時1歳の子供(私の姪)を残し一人で旅立ってしまいました。『最後に一度この手で子供抱きたかった』亡くなったあと、姉の声を聞きたく仏おろした時に言ってた姉の最後の言葉です。私の話ばかりですみません…こういう気持ちはいつになったら落ち着くんだろうか…一生こんな思い持ち続けるんだろうか…そう思いますよね…主様のお気持ちよくわかりますよ。
  by 監督夫人
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• No.6
  投稿日時：2011/11/21 11:38
  こんにちは。中2の時に遠方の祖母の所に会いに行き、祖母の近所の親戚で、私が子供の頃から可愛がってくれた温かいおばあちゃんとのお別れも忘れていません。気丈な祖母の涙をその時初めて見ました。後は父は自死でしたが、不幸中の幸いで3日、救命救急の病棟で話すことができ、手を握りしめていました。私はかなりワガママで、父との会話も少なく、自分の情けなさと、甘え過ぎていた自分も情けなくなり、今でも言葉にならなく、でも、父に今までを謝る事が出来ました。父の心には響いてくれたようでした。それすらも伝えられなかったら私は今どうだったんだろ…と。後から実妹に聞かされた父の遺言…「○(私)は早く結婚して現実の苦労を知った方がいい」と聞かされました。数年心が荒れましたが、今、結婚生活で辛い事があっても、言葉にならないくらい身にしみてます。でも、いつまでも悲しんでいると、心配させて成仏が遠のくと聞き、今を生きてます。気が強い私は、脳天気な言葉にあなたに何が分かるのよ、、と思う時もありますが、前を向くしかない、自分は自分で全うしなくては!と思います。逝く方も寂しく悲しいんですよね。忘れられなくて当然です。無理に忘れなくてもいいと思います。
  by かおりんひめ
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• No.7
  投稿日時：2011/11/21 11:02
  こんにちは。主様の気持ち痛い程分かります。ただ私からしたら羨ましいと言うのは変ですが最後に立ち会えた事は羨ましいです。私もお婆ちゃん子でしたが12年前に亡くなった祖母の最後には立ち会えなかったし、父は去年亡くなりましたが急性心不全。母親曰わくその日のお昼まで普通だったそうで気づいた時には呼吸が止まっていて救急搬送されましたが手遅れ。自宅での死亡と言う事で警察がはいり遺体と対面できたのはその日の夜遅く。冷たくなった父でした。何だか現実が受け止められないままの葬儀でした。丁度妊娠が判明したばかりでもう少ししたら伝えようと思っていた矢先でした。結婚して4年なかなかできず口に出さずとも待ちわびていたと思います。もっと早くに伝えればよかった。最後は何か伝えたかった事なかったかなとか。後悔ばかりでこれを書きながらも涙とまりません。ある人が亡くなった人への供養は亡くなった人が心配しない生き方をする事だと言っていました。忘れる事は無理ですし時々泣いてもいいんではないですか。泣いてまた明日から頑張りましょう
  by 果穂姫
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• No.8
  投稿日時：2011/11/21 10:56
  こんにちは。おばあさまの最期のシーンを、思い出されているのですね。でもそれが、弱いことだとは思いません。忘れられない記憶ですもの。私も、姉と母を癌で亡くしています。姉は、残念ながら死に目に会えず、しばらくひきずりました。なので、母が末期癌だと分かった時何が何でも看取らなければ!と思いました。そんな願いが通じたのか、今年2月に私ともう1人の姉に看取られながら、旅立ちました。もう何も喋れませんでしたが、緩和ケアのお陰で安らかな寝顔でした。おばあさまは、ポコママさんに化粧してもらえて嬉しかったと思います。ポコママ613さんがいつまでも覚えていることが、おばあさまの供養になることでしょう。ですが、悲しみ過ぎないでください。おばあさまは天命を迎えられたのです。人にはそれぞれ、命の砂時計があると思っています。その砂時計の量は、天が決めること。大抵の元気な方は、砂時計の存在に気付かないでしょう。ですが、自分で砂時計を壊してしまう方もいらっしゃいますし、ただじっと砂時計を見つめてる方もいらっしゃいます。私は砂時計の存在を忘れずに、命を全うすることが目標です。ポコママ613さん、後悔のないように、人生を頑張って過ごしましょう。私も頑張ります。
  by 蒼蝶
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• No.9
  投稿日時：2011/11/21 08:58
  おはようございます。私は身内で何人か亡くなりましたが臨終に立ち会えたのが私の実母の死でした。実母はその日もいつも通り仕事に行き元気でしたが夜に吐き下しを繰り返し「何か拾い食いでもしたんかぁ?」といつもの冗談。母も「バレた!!」と笑顔でしたが、念のため夜間救急に受診。医師が来る前に看護師がバイタルを計ってくれ「先生が来るまで少しお待ち下さい」と同時に母が長椅子に横になり…その瞬間に人間があんなに浮かぶのかと思う位に痙攣をし棒のようになり、その一瞬で心臓は止まりました。医師・看護師の懸命な心臓マッサージが続き「今、一度カウンターショックをしましたが戻りません。続けますか?」の質問に、生前「自分が何かあった時はカウンターショックなどせず静かに逝かせてね」と私達に何度も言ってた母。「本人の意思なので止めて下さい」とお願いしました。その瞬間に看護師の心臓マッサージが止まり心電図はフラットになり旅立ちました。『さっきまで笑ってたのに何で?何がアカンかったん?』何度も自分に問いかけ葬儀が終わるまでバタバタ忙しく泣く事すら出来なかった私。全てが終わりやっと泣きました。あれから11年。今でも思い出して泣いちゃいます。娘二人には実母の名前から一字もらい名前を付けました。もう少し大きくなったら色んな話しをしようと思っています。悲しい時、辛い時は我慢せず涙を流して良いんですよ。そして私達残された物は毎日を一生懸命に生きましょう。それが一番の供養だと私は思っています。長々と私の話しを失礼しました。
  by えめな
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• No.10
  投稿日時：2011/11/21 01:18
  主様のお気持ち、良く分かります。私は祖母を2年前に亡くしました。原因は、心臓の血管が切れて…でした。夜中に急に体調が悪くなり救急車を呼んだそうですが、簡単な検査をして異常がないからと帰されました。私がタクシーで迎えに行ったのですが顔色も悪く、本当に帰って大丈夫なのかな?と不安でした。帰ってきて気持ち悪いと言ってたので、背中を擦ってたら急に反り返って私に倒れこんできました。その後、心臓マッサージをして救急車で運ばれましたが亡くなりました。倒れこんできた時点で心臓が止まっていたので、私の腕の中が祖母の最後でした。少しして落ち着いてきてから“あの時なんで病院に大丈夫か、顔色悪いし具合悪そうなんだからもっと調べて”と言えなかったのか、自分が情けなくて不甲斐なくて祖母に申し訳なかったです。正直、冷静になった今も病院の適当な対応には腹がたって恨んでます。2年経った今でも、あの時の祖母の顔や苦しそうな仕草や固まって倒れてきた感触が残って離れません。泣くときもありますが、祖母には笑顔を見せたいので頑張って笑顔でいます。主様も辛いでしょうが、出来るだけ笑顔をみせてあげてくださいね!
  by ゆきん
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• No.11
  投稿日時：2011/11/21 00:20
  とてもよく分かります。大好きな父を癌でなくしてもうすぐ2年がたちます。孫を抱くことを楽しみにしていたのに・・退院を目指して治療、リハビリを頑張ったのに・・夜中の父の死を知らせる電話。張り裂ける胸で向かった車の中。そして無機質な集中治療室で泣き叫ぶ母、兄、私。耐え難いすべての痛み苦しみがまだ生々しく鮮明に思い出され急に涙をこぼすこともよくあります。一目でも息子に会わせたかった・・そんなどん底にいた私たちを救うかのように私のお腹に来てくれた息子。少しずつですが、父のたのしい思い出も話せるようになってきました。生きたくても生きられない人もいる。だから私たちが精一杯生きなきゃ!辛いときもあるけど、生きている幸せには変えられない・・と自分に言いきかせています。無理に辛い記憶を忘れようとしなくても、涙を我慢しなくても良い、泣きながらでもせめて前を向けていれば充分!と思い歩いています。
  by ちぃ0123
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• No.12
  投稿日時：2011/11/21 00:16
  私の父ももうすぐ亡くなって2年がたとうとしています。父も癌でした。お医者さんから家族に余命宣告された日のことがいまでも忘れられません。その時、妊婦だった私。今隣で寝ている息子は予定日が父の誕生日1日違いでした。父は母に『あいつの子はわしの産まれかわりや〜』と言っていたそうです。お見舞いに行く度に私の体を気づかい寒いから早く帰るように言ってくれていました。息子が産まれた今、実家に帰ると必ず一緒にお仏壇に手を合わせ写真を見せて『おじいちゃんやで』と息子に話てます。闘病中のあの頃を思い出すと父が一番辛かったはずなのにそんな姿を全く見せることなく逆に家族に負担をかけないようにと気づかってくれていた父の家族を思う気持ちに本当に尊敬します。私は息子を見せることができなかったことにとても悔いが残ります。でもたまに息子が家の窓のほうをみて笑います。私はおじいちゃんが会いに来てくれてるんだと信じています。だから息子に『おじいちゃん遊んでもらって良かったねっ』ていいます。主様のおばあ様はそうやって思ってもらえてとも喜んでおられると思います。辛くて悲しい気持ちはたくさんあるかと思いますがお婆さまが心配されるといけないので笑顔でいてくださいね。きっと見守ってくださってますよ。私は父が見守ってくれてると信じてます。長々と自分の事を話てしまいすいませんでした。
  by ☆みっちょ☆
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• No.13
  投稿日時：2011/11/21 00:12
  主様のお気持ち心から痛感致します。私が高校生の時に母が癌で他界しました。私も病室での最後の光景は一生涯忘れる事ができないとお思いますよ。当時は精神的ダメージが強く話すという事が出来なくなってしまいましたが、これでは母の想い出が悲しい想い出になってしまう…と。最後にお別れするまで頑張ってくれたのは、母が自分のいなくなってからの事を考えて、悲しみに立ち止まる事なく、家族みんな前を向いて未来へ歩を進めて行って欲しいからだと、未来への希望の想い出にしたいと解釈し受け入れて乗りこえてきたつもりですが、やはり思い出すと心をひねられた様な寂しさが襲います。そんな時は、母が今応援しているのかもしれないと思い気合をいれます。そして母の想い出をありったけたどる様にしています。主様も悲しい時期を乗りこえてこられたのですから、いろんな想い出を我が子のようにいつくしみ少しずつ育てていかれたらよいのではないでしょうか。この書き込みで不快な思いをされた方がおられましたらお詫び致します。
  by mie727
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• No.14
  投稿日時：2011/11/21 00:06
  こんにちは。大好きなおばあさまだったんですね…昼にそういった話を旦那としたばかりでしたので私もちょっと参加させてください。もし言葉足らずで不愉快に思われたらごめんなさいね。私は今まで人の死に目に立ち会ったことがありません。そしてこれからもどうなのかはわかりません。ですが、死に目に会うことが果たしてどうなのかって事を夫婦二人で、ない知恵を絞りながら色々考えてしまいました。大切な命が消えてゆくのは辛いことだし、その事を一生忘れられないだろうって主人も私も思いました。入院中病気が原因で亡くなるのも、ある程度覚悟はあるとはいえやっぱり辛いし、どんなに健康でも交通事故が原因で自分の目の前で大切な人が突然亡くなるのも辛いから、死に目にあえることが一概にいいとは限らないと思ってしまったんです。かといって死に目に会えなかった経験がありますが、それはそれで辛いですよ。見たら見たで、きっと私は主様と同じような気持ちになって一生忘れることができないような気がします。そして時々ふっと思い出してしまうんじゃないかななんて。経験してないのにごめんなさい。まとまりがないですが、状況はいずれにしても気持ちは複雑ですよね。でもおばあさまからすると可愛い孫娘である主様に綺麗にしてもらえて感謝されてると思いますよ。
  by りえぼう
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• No.15
  投稿日時：2011/11/21 00:02
  こんばんは。私には今も祖父母がいます。私も子供の頃とってもおばあちゃん子でした。そんな私も間もなく37歳になり、嫁いで2人の子供がいます。今は、祖父母共寝たきりでいます。毎日母が看病しています。時々考えるのですが、いずれ祖父母が死を迎える時が来る事を私は受け入れられるだろうかと考えます。寝たきりになっても、2人とも生きていてくれるのが、私には当たり前になってしまっています。何とお伝えしていいのか、分からなくなってしまいましたが、主様や先の回答されている方のお話しがとても胸にささりました。主様、とても辛い思いを持って生きてこられてるんですね。おばあちゃまは、主様の中で生きておられると思うんです。見守っています。主様が悲しがっていたら、おばあちゃまもツラいですよ。主様が笑顔で日々を過ごされていると、おばあちゃまも安心すると思います。こんな事しか言えなくてすみません。おばあちゃまがいつでも側についていてくれてるので、どうか強く、明るくお過ごしくださいね。
  by ざこちん
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• No.16
  投稿日時：2011/11/21 00:01
  はじめまして。私も母方のおばあちゃん子でした。亡くなって11年になります。私はばあちゃんと二人で暮らした事もあります。ばあちゃんがあまり一人で歩けなくなったと聞いて東京で働いていましたが仕事をやめて実家に帰りばあちゃんの介護をしました。約1年介護をしてばあちゃんは大好きなじいちゃんのいる天国へ旅立ちました。最後は意識もない状態で口から血も吐き、凄い痙攣をして大きく息を吸って一粒の涙を流して旅立ちました。私は病室から出る前にまだ温かいばあちゃんのオデコにキスをして「お疲れ様。よく頑張ったね。じいちゃんと仲良くね。」と言って病室を出ました。今でもばあちゃんの最後は思い出します。泣きそうになる時もあります。でもばあちゃんは天国でじいちゃんと友達と仲良く楽しく暮らしてるから大丈夫!って思ってます。私は高齢出産で娘を今年産みました。娘の鼻にはばあちゃんと同じ赤いアザがあってビックリしました。今はばあちゃんに娘を見せてあげたかったなぁ〜と思ってしまいます。主様のばあちゃんも天国でみんなと仲良く楽しく暮らしてるはずです。だから悲しまないでくださいね。
  by ハナハナ315
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• No.17
  投稿日時：2011/11/20 23:59
  私もおじいちゃん おばあちゃん子だったので 主様のお気持ちがよくわかります。何年経っても 昨日の事のように思い出されますよね。私は 精神的に辛かったり疲れたら おじいちゃんに会いたい病が始まります。凄く大好きだったから、いつも話し掛けてます。主様も 悲しんでばかりだと 御先祖様も心配します。悲しみが消える事などないけど 楽しかった思い出を 沢山思い出して 前向きに生きましょう!いつも見守ってくれていますよ!
  by おみさま
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• No.18
  投稿日時：2011/11/20 23:41
  こんばんは!主様のお気持ち、痛いほどよくわかります。私は母を肺ガンで亡くしました。まだ私は4歳でした。悲しい事に母の味も、母の温もりも、話したことや出かけた思い出さえありません。それでもやっぱり写真なんかを見て思い出しては悲しくなります。生きていたら聞きたいことが沢山ありました。私はどんな子だった?生まれたときどんな気持ちだった?子供を産んでみて母親の偉大さに気づきでもその母には二度と会えないんだと…。私は火葬の場面だけなぜか鮮明に覚えているんです。親戚の人にお骨を拾ってあげてと促された私は泣いて嫌がりました。今思えば親不孝ですが幼いながらに別れが“怖かった”のかもしれません。それでも生きている限り前を向いて歩いていくしかありません!主様が大切に思ってその気持ちを大事にしていれば心の中に生き続けているのだと思います。きっといつもそんな主様を見守って居てくださると思いますよ。
  by レモン・モナカ
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• No.19
  投稿日時：2011/11/20 23:28
  私は看護師をしています。患者さんが亡くなり、家族の方はとても辛い思いをされていると思います。おばあさまは亡くなってしまってもきっと主様の心で生き続けてます。私も看護師としてこれからも頑張りますので主様も頑張ってくださいね!
  by みくりと
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