やり場のない悲しみ、怒り、喪失感…。497人もの流産・死産経験者が、つらい体験を話してくださいました。本当にありがとうございました。この気持ちを少しでもみんなで分かち合えたら…みなさんの声をご紹介します。
アンケート結果
命を宿した喜びの中、突然おとずれた流産の告知…そのときみんなはどんな状況で、どんなことを感じたのでしょう。
医師・看護師の言葉
まさか・・・頭が真っ白に
とめどなくあふれる涙
後悔と罪悪感でいっぱい
なんとか受け止められた
もうすぐ赤ちゃんに会える、この腕に抱ける…そんな矢先に亡くしてしまった命。壮絶な体験をお話していただきました。
死産の経験(1)
死産の経験(2)
死産の経験(3)
家族にはどうやって知らせ、どんな反応が?心の支えになることも、傷つけられることも…
夫
子ども
両親
受け止め方、感じ方は十人十色。率直な正直な思いを、語ってもらいました。
命の尊さ、生きる奇跡を感じた
後悔、自分を責める日々
嫉妬や劣等感…
まわりからの言葉に救われたり、逆に、深く傷ついたり…。ぜひ参考に。
辛かった編(1)
辛かった編(2)
救われた編(1)
救われた編(2)
救われた編(3)
いろんな考え方があっていい、赤ちゃんの供養。みんなの場合を聞きました。
どんな供養があるの?
すぐに立ち直らなくてもいい、忘れる必要なんてない。少しずつ少しずつ、前を向いたみんなの経験談。
上の子の笑顔が救い…
時間が解決してくれた
思いっきり仕事に打ち込む
同じ体験をした人と
赤ちゃんが来る日を夢みて
アンケートでは語りつくせなかった思いや経験談、そして、同じ経験をした人へのアドバイスです。
経験者からメッセージ(1)
経験者からメッセージ(2)
経験者からメッセージ(3)
経験者からメッセージ(4)
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