内診台
読み方
ないしんだい
意味
膣の中を診察するのに適した台。足を広げ、仰向けで横になるようにできている。電動式で台が上にあがるタイプ、足を乗せた台が開くようなタイプもある。
腰の辺りをカーテンで仕切り、基本的に医師の動作は見えないので、診療を行う際は過剰に緊張せず、力を抜くこと。カーテンを開けて超音波の映像などを見せてくれることもある。
ないしんだい
膣の中を診察するのに適した台。足を広げ、仰向けで横になるようにできている。電動式で台が上にあがるタイプ、足を乗せた台が開くようなタイプもある。
腰の辺りをカーテンで仕切り、基本的に医師の動作は見えないので、診療を行う際は過剰に緊張せず、力を抜くこと。カーテンを開けて超音波の映像などを見せてくれることもある。