ママニティ大百科
子どもの救命講習ルポ!
消防署に行ってきた!
「事故・トラブル予防対策」では、思わぬケガや事故を防ぐための方法をご紹介しました。
でも、すべての事故を未然に防げるわけではありません。実際に事故が起きてしまった場合はどうすればいいの…。
そんなとき必要になるのが、応急手当。
胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸の方法などを、学校や自動車教習所などで習った人は多いかもしれませんが、
実は、乳幼児の救命処置は、大人の場合とはちょっとちがうのだそうです。一体、どんなふうに!?
「消防署で救命講習が受けられる!」そう聞いたママニティ編集部員が、実際に受講してきました!
今回、編集部が訪れたのは、東京都中央区の京橋消防署。()
講師は銀座救急隊の野村亮(まこと)さん。()
救急救命士になって5年目の野村さんは、2歳の女の子のパパだそう!
「普通救命講習テキスト」と「人工呼吸用マウスピース()」をいただいて、いざ、3時間の受講スタート!
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