ママニティ大百科

命を大切にするしつけ
幼くてもしっかり教える

小さな子どもは、生き物の意味がわからず、ふだん、オモチャに触れるのと同じような感覚で接します。虫の羽をちぎったり、犬を叩いてしまったりすることもありますが、それはわが子が残酷だからではなく、まだ意味がわからないだけ。

親は、その姿にドキッとしたり、怖がることはありません。そんなときこそ、命を学ぶチャンスです。子どもに分かる言葉で、生きているということを教えましょう。


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