もしかして仮面うつ病かも!?

厚生労働省が実施している患者調査によると、平成23年のうつ病患者数は約70万人、患者数は年々増加傾向にあります。

うつ病とは、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(しょうそう)、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害。 (wikipediaより)

とありますが、まだうつ病の一歩手前の状態のことを「仮面うつ病」と呼ぶことがあります。

仮面うつ病は、心のバランスが崩れ始め、頭痛や肩凝り、胃痛などの体の症状も現れることがあり、うつ病に発展する限りなく近い状態となります。
自分や家族の体や心の不調はもしかしたら「仮面うつ病」ではないか。
もしそうであれば、家族はどのように対応したらよいのか。
今回は家族問題カウンセラーの山脇由貴子先生にお話を伺いました。

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あなたや家族は大丈夫?
もしかして「仮面うつ病」かも!?

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