ママニティ大百科

お盆休みの里帰りマナー
●かわいいのはわかるけど…編
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「お義母さんが娘をずっと抱っこして放そうとしない」(まみさん)
「義母は、娘が赤ちゃんの時、ギャン泣きしているのに、『泣き声もカワイイ〜』ってしばらく抱っこしていました。心で『ごめんね…』と思いながら、苦笑いして、見守るしかなかった…」(ぷりりりさん)
「旦那の実家も家から車で30分でいけるので月1回は皆で行きますが、3歳と1歳の娘達に『可愛い!可愛い!』と頬っぺたにチューをします。よだれくさい……」(hakoさん)
「息子に授乳中、酔っていた義父が部屋に入って来て、長男の顔を覗き込んできました。夫は注意もせずに 黙ってみていました。孫がかわいいのはわかるけど、授乳中にそばに来るのは遠慮してもらいたいです。それ以来、旦那の実家に行ったときは極力 ミルクで、母乳を飲ませないようにしていました。」(プ〜さん)
「うちの子供は義父が何故か苦手で、見ると大泣き!なのに泣くの分かりながら親戚一同が義父に慣れさせようと義父に抱かせ…結果大泣きした後処理は私に回って来る。帰省すると泣き止ませるだけの一日になってしまうのでドッと疲れる…」(はーまんさん)
「義父は会う度に3歳になる娘をからかうのですが、娘はまだ小さいので、言われたことを真に受けてかわいそうです。義母は義父に対して『やめなさい』と言ってくれるのですが、夫は何も言ってくれなくてイライラ」(あしかさん)
「義母が自分の口の中でくちゃくちゃにした人参を子供にあげようとしていた。慌てて止めました」(りんママ1105さん)
「泣いている息子をあやしているとき、そろそろおっぱいかなぁと思っていたら、義母に連れていかれ、おっぱいがあげられず、暗い階段に座って涙した…」(うみきさん)
「私に『横になって休んでいていいよ』と言ってくれる義母。甘えさせてもらい寝てると、上の子を連れて義父母と主人で買い物へ。お菓子などを買い与えて子供は大喜び。普段、スーパーなどで泣いても買い与えないように頑張って来た私の努力は水の泡と消えてしまいました。スーパーでお菓子が買える事を知った子供は、私との買い物でもお菓子を抱えてスーパー中走り回るようになりました」(みーたんさん)
「舅姑は孫と遊びたいのが先で、大人の深夜の宴会に付き合わせる。一昨年は娘がそのせいで翌日発熱しました。子供の身体の負担を考えたら、寝るように勧めるのが常識。去年からは泊まりはしない事にしました。」(たくおさん)
「義姉家族とは子供の年齢が離れてる為あまり赤ちゃんの事が分からないのか、帰省するとお出かけの予定がキツキツ…ホントはゆっくりと義母に会わせたかったのでトホホ…」(シューマイさん)
「旦那側は息子の前でも平気でタバコをすう。エアコンかけまくるし、外食先は喫煙席を頼むし、わざわざ人気店にいくから、並ぶ。息子はまだ5ヶ月。夕方はギャン泣き。ゆっくりできるわけない」(ひよこさん)
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