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お盆休みの里帰りマナー
●お盆編
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「おばあちゃんが亡くなって、お父さんは娘の前でも構わず大泣きしていました。なのに初盆でお坊さんがお経を唱えてる間一番前でスヤスヤ眠っていました( ̄◇ ̄;)みんなに笑われてましたヨ┓( ̄∇ ̄;)┏」(にしこたさん)
「以前、私の祖母のお墓参りに私、両親、叔母一家と行きました。帰り道、様子が急変した叔父に危険を感じた叔母と叔母の子供が逃げ出し…。どうやら叔父に祖母の霊がついてきてしまったとのこと。。。」(サヲリンさん)
「親戚を連れてお墓参りに行ったとき…あまりにもお墓まわりの環境が変わった(畑や林だった所に電車が通り住宅街になっていた)ため、親戚が運転してた車が、一時間以上迷子になった」(かさくさん)
「親戚が押し寄せてきて、義母と私は倒れそうなくらい大忙し。そんな中、仏壇前に山のように積み重なったお提灯代をみて義母が一言『今日の上がりは多そうね』。以来、私もお提灯代をモチベーションにがんばっていますw」(ゆみポンさん)
「親戚一同が集まったのに墓参りにも行かず、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。と、そこへ突然、分厚い灰皿が真っ二つに!!これはご先祖様が怒っている証だと、みんなで慌ててお墓参りに行きました…。」(ともちーさん)
「毎年、親戚一同が集まるのですが、家庭によってお盆のしきたりがちがうため、やり方で揉めていつも大喧嘩!ある年、儀式の一連の流れをあらかじめ式次第に書いて壁にかけておいたところ、誰からも文句が出ずスムーズに進みました。紙に書いてあると『うちとはやり方がちがうけど、そういうもんか』と納得するみたい(笑)。」(ひちゃこさん)
「祖父の新盆のこと。迎え火を焚いた途端に、祖父の使っていた電子時計が突然ピーピー鳴り出して…お盆の間は、何度アラームを止めても解除しても、ふとした途端に鳴り出すのです。そして送り火の最中、再びけたたましく鳴ってから急に静かに…。以来アラームは一度も鳴っていません。まるで作り話のような、本当の話です。」(ゆかりんさん)
「毎年母の実家に親戚が集まり、色々な話で盛りあがる。でもクーラーのきく部屋が8畳の台所と8畳のリビングしかないため、16畳の空間に大人が17人子供が3人座る場所がなくて大変〜。毎年子供は増えてるし、このままだと日にちをずらして集まらないとダメかな〜」(さとみさん)
「運転を再開して3ヶ月足らずで不安だったのに『大丈夫、大丈夫!』と言って夫にお酒を飲ませた親戚…結局、実家まで高速道路も合わせ1時間半くらいの運転を1人でする羽目に(泣)」(魅智瑠さん)
「親戚が集まり、みんな凄い飲んでたんです。その中で一番酔っ払ったおじさんが一歳の我が子を抱っこして、転んだ。子供は危機一髪で取り上げたから落ちなかったけど、あと5cmズレてたら頭を強打してました」(龍ママさん)
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