喃語

読み方

なんご

意味

クーイングからさらに発達し、生後6~8ヵ月頃から「バブバブ」「ブーブー」といった子音を使った言葉を発すること。まだしゃべれない赤ちゃんが周囲とコミュニケーションをとる方法の一つ。

最初のうちは喃語とクーイングの中間、過渡期の喃語だが、成長するにつれてのどの奥が広がるため、声の質が人間らしい音になり、唇も使う発声ができる基準喃語になる。

より高度な言葉を習得するための大切な一歩となり、バブリングともいわれる。

「な行」の記事一覧

  1. 内診台
  2. 喃語
  3. 軟産道強靭
  4. 尿たんぱく
  5. 尿糖
  6. 妊娠悪阻
  7. 妊娠糖尿病

分からないことを先輩ママに相談しよう

おしえて!ママニティ Q&A

おしえてママ二ティは、ママニティ内のQ&Aコミュニティ!
悩みを相談したら先輩ママ達が答えてくれるかも?

相談してみる

『おしえて!ママニティ』にアクセスします